一致率と判定の仕組み
判定は「見本との近さ」を%で返すだけのシンプルな仕組みです。ただし、計算式も合格ラインも公開されていません。分かっていることだけを書きます。
01一致率とは何か
判定を押すと、塗った色と見本の色の近さがパーセントで表示されます。100%が完全一致、0%が最も遠い状態です。
CrazyGames の説明では、色が近いほど数字が高くなるとされています。色相・明度・彩度のどこがどれだけずれたかは、数字からは分かりません。
つまり、%は「結果」であって「原因」ではありません。上げるには、見本を分解して混ぜ方を変える必要があります。
0260%・70%・90%の表示
この3つは、あくまでメッセージの目安です。60%未満でも70%でも提出できますし、90%でも100%ではありません。
重要なのは、70%台で大きく作り直さないこと。ここから1色を微量足すだけで90%台に乗ることがあります。
| 一致率 | 表示の趣旨 | プレイヤーの動き |
|---|---|---|
| 60%未満 | まだ試せる(keep experimenting) | 大きく混ぜ方を変える |
| 70%前後 | 近づいている(getting closer) | 1色だけ少量足す |
| 90%前後 | 仕上がった(nailed it) | 塗り残しを確認して提出 |
0390%は「合格」ではない
公式説明では90%を「仕上がった」と表現していますが、これが合格ラインだとは書かれていません。実際、次のラウンドに進む条件は「高い一致率」とだけで、具体的な数値は非公開です。
つまり「90%を超えれば必ず進める」とは言えません。逆に90%未満でも進める可能性はあります。本サイトでは、90%を「提出してよい目安」として扱います。
100%を狙う必要はありません。見た目が合っていれば90%台で十分なことが多く、そこから100%に上げるには塗りムラとの戦いになります。
04計算式は非公開
色差の計算方法(RGBの距離か、Lab色空間か、加重の有無)は公開されていません。したがって「この色を足せば何%上がる」という正確な予測はできません。
本サイトのツールは、公開されている90%という目安までの残りポイントを計算するだけで、ゲーム内の採点を再現するものではありません。
「同じ色を作ったのに毎回%が違う」と感じたら、塗り範囲や光の当たり方の差を疑ってください。色そのものより、塗り方の再現性が影響している可能性があります。
05次のラウンドへ進むには
高い一致率を出した状態で提出すると、次のラウンドへ進めます。進めなかった場合は、同じオブジェクトでもう一度作り直せます。
何度やっても進めないときは、色相そのものがずれている可能性が高いです。明度だけを直しても、色相がずれたままでは%が伸びません。
- 70%台:足りない色を1つだけ特定する
- 80%台:白か黒で明度を合わせる
- 90%台:塗り残しとムラを確認する
06記録のつけ方
同じ系統の色(青、緑、茶)ごとに、最初に出た%と最終的な%をメモすると、自分の癖が分かります。青は明度が合いやすい、茶は彩度が合わない、といった傾向が出ます。
本サイトの「数値データ」ページに、確認できた仕様と不明な数値を分けて載せています。数値を推測で埋めていないので、比較の基準として使えます。
90%まで残りポイント計算
CrazyGames の説明にある「90%=仕上がった」を基準に、今の一致率から残りを計算します。ゲーム内の合格ラインは公開されていません。90%を超えるとマイナス表示になります(目標超過)。
90%まで残り
| 現在の一致率 | 90%まで残り |
|---|---|
| 60 % | 30 pt |
| 70 % | 20 pt |
| 85 % | 5 pt |
| 90 % | 0 pt |
| 97 % | -7 pt |