うまくいかないときの対処
「色が合わない」のか「操作が届いていない」のかで、対処はまったく違います。まず切り分けます。
01一致率が上がらない
色は合っているのに%が伸びない場合、まず塗り残しを疑います。見本の裏側、角、内側は塗り忘れやすいです。
次に、面の明暗差です。同じ色を全面に塗ると、実際の見え方とずれます。明るい面はわずかに白寄り、暗い面は黒寄りにすると近づくことがあります。
それでも駄目なら色相です。70%台で止まるなら、明度ではなく色相がずれています。足りない色を1つ特定して、少量だけ足してください。
02塗りが反応しない
反応が鈍いときは、一度ページを再読み込みしてください。Unity の WebGL はメモリを多く使うため、他のタブを閉じると改善することがあります。
- 絵具を選ばずに塗ろうとしていないか確認する。
- オブジェクトの外をドラッグしていないか確認する。
- ブラウザのズームが100%か確認する(拡大していると座標がずれる)。
- スマートフォンでは、画面のスクロールとドラッグが競合することがある。
03動作が重い・落ちる
Unity 2022 の 3D 描画なので、GPU の負荷が高めです。ブラウザのハードウェアアクセラレーションが無効だと、極端に重くなります。
スマートフォンでは、省電力モードと低電力モードが描画を制限します。充電しながら、または省電力モードを切って試してください。
それでも落ちる場合は、シークレットウィンドウで試すと、拡張機能の影響を切り分けられます。
04進行が止まる
次のラウンドに進めないのは、一致率が足りていないか、判定が完了していないかのどちらかです。判定後に%が表示されているか確認してください。
90%を超えても進めないことがあります。公式に合格ラインが公開されていないため、基準は推測できません。その場合は、もう一度塗り直して再提出します。
アプリ版では、アップデート後に進行データが引き継がれない事例がレビューで報告されています。機種変更や再インストールの前に、スクリーンショットを残しておくと安全です。
05アプリ版が起動しない
2022年のレビューには、オフラインでは起動できなかったという報告があります。アプリ版はネット接続が必要な可能性があります(当時の情報)。
広告ブロッカーやプライベートDNSが、広告の読み込みを妨げて起動を止めることがあります。一時的に無効にして確認してください。
改善しない場合は、App Store / Google Play の最新版に更新します。iOS は 15.0 以降が必要です。
06症状別の早見表
| 症状 | 原因の候補 | 対処 |
|---|---|---|
| %が70%台で止まる | 色相のずれ | 足りない色を少量足す |
| %が90%台で止まる | 塗り残し・ムラ | リセットして塗り直す |
| クリックしても塗れない | 絵具未選択・ズーム | 絵具を選び、ズームを100%に |
| 動作がカクつく | GPU負荷・省電力 | 他タブを閉じ、省電力モードを切る |
| 起動しない(アプリ) | 接続・広告ブロッカー | ネット接続を確認、ブロッカーを無効化 |
| 進行が消えた | アップデート・再インストール | スクリーンショットを残す(復旧は不明) |